katuunのブログ

ライオンズファンの方々と王者復活へ向けた再建案、ドラフト、トレードなど議論していきたいなと思いブログだちあげました。

チームは大胆なコンバートで活性化が必要。炭谷流出簡単明瞭に解決する。

FA流出で3人が注目されていますが、炭谷の流出は簡単明瞭です。森捕手を外野手にすることです。森は指名打者と捕手起用を繰り返してますが、近代野球は1人の捕手が140試合マスクを被ることはありません。どの球団も併用でしょう。ただ1軍捕手が3人だと、出場機会が更に減ります。ここで森コンバートを発表し、炭谷、岡田で行くと首脳陣が決めれば、炭谷は移籍はしないでしょう。来年は前回のコメントで打ち勝つ野球をしなければなりません。私は同様に浅村の三塁コンバートを考えます。キャプテンに就任にセカンドの守備も上手くなりましたが、できるだけ上位打線はフル出場に近いメンバーで戦うべきでしょう。 私の考える理想的な打順としては 1番(二)外崎 2番(遊)源田 3番(中)秋山 4番(一)山川 5番(右)森 6番(三)浅村 7番(指)中村、メヒア 8番(左)金子侑 (戸川、愛斗) 9番(捕)炭谷、岡田 が理想的と考えます。代打にはベテラン、栗山と、コーチ兼任の松井稼頭央をおく考えです。これに昨年同様に守備固め木村に、水口が入る構想です。前半に強いメヒア、後半に強い中村、それに将来4番候補山川を状態のいい2人を4番と7番で起用する考え。ポイントは3番と6番で、ここは打率、打点、長打をコンスタントに残せる選手が理想的。秋山と浅村です。このコンバートをすることで内野手は今年ほぼフル出場で戦ったメンバーが一塁以外に配置されます。外崎に関しては後半だけでおそらく2割8分ぐらいは打っているはずです。それに彼は盗塁成功率が高い。足のあるチームなので外崎、源田を1、2番にすることで更に盗塁数は増えると思っています。